一日中、研磨・・・
2002年7月18日今日は一日中、研磨という作業してました。
金属をひたすら磨き続けるんです。
これがまた大変な作業で、紙やすりの粗い目から
順番に磨いていって、最後には傷1つなく
きれいに表面を仕上げるわけです。
磨きあがった表面はものすごくきれいです。
ほんと、金属ってこんなに光るものなのか
と思います。
宝石なんかも実は同じように磨かれているらしく
それ専門の職人もいるらしいです。
とにかく疲れた・・。明日また朝早いんで
今日はとっとと寝ようっと。
金属をひたすら磨き続けるんです。
これがまた大変な作業で、紙やすりの粗い目から
順番に磨いていって、最後には傷1つなく
きれいに表面を仕上げるわけです。
磨きあがった表面はものすごくきれいです。
ほんと、金属ってこんなに光るものなのか
と思います。
宝石なんかも実は同じように磨かれているらしく
それ専門の職人もいるらしいです。
とにかく疲れた・・。明日また朝早いんで
今日はとっとと寝ようっと。
「深い河」
2002年7月16日「深い河」を読み終わった。
遠藤周作の作品ではあまり
共感出来るものではなかったかな。
大津と美津子の話以外は、
なんか中途半端いうか消化不良というか。
感動させようと言ういやらしさも
少し感じられたし。
ただ、インドにおけるガンジス河の意味
「深い河=神」と言うのは良く理解できたし、
一度、インドにも行って沐浴と言うものを
見てみたいなとは思ったな。
遠藤周作の作品ではあまり
共感出来るものではなかったかな。
大津と美津子の話以外は、
なんか中途半端いうか消化不良というか。
感動させようと言ういやらしさも
少し感じられたし。
ただ、インドにおけるガンジス河の意味
「深い河=神」と言うのは良く理解できたし、
一度、インドにも行って沐浴と言うものを
見てみたいなとは思ったな。
サイエンスとアート
2002年7月15日疲れたぁ。なんとか発表の方が終わり、
いろいろ突っ込まれて大変でした。
結構自信のあるデータを説明していたときに
教授から、
「君のデータ自体は良いんだが、再現性乏しい。
どんな良いデータでも、そこに再現性がなければ、
それはサイエンスではなくアートなんだよ!」
と一蹴されてしまいました。
でも、この言葉ってなかなか説得力ありますよね。
こんど、どっかで使おうっと。
いろいろ突っ込まれて大変でした。
結構自信のあるデータを説明していたときに
教授から、
「君のデータ自体は良いんだが、再現性乏しい。
どんな良いデータでも、そこに再現性がなければ、
それはサイエンスではなくアートなんだよ!」
と一蹴されてしまいました。
でも、この言葉ってなかなか説得力ありますよね。
こんど、どっかで使おうっと。